取り組み内容一覧

No. 取組み項目 取組み内容
1 節電・省エネ エアコンや冷却設備の管理、こまめな保守点検を実施する。
2 節電・省エネ エアコン使用時の室温を冷房時28度、暖房時20度以下にする。
3 節電・省エネ 電力不要時の負荷遮断、変圧器の遮断を実施する。
4 節電・省エネ 照明の適正化(照度、点灯時間の適正管理)に努める。
5 節電・省エネ パソコン、コピー機などは、使用しないときは電源を切る。
6 節電・省エネ エレベーター利用を減らし、階段利用を推進する。
7 節電・省エネ エアコンは必要な場所や時間を限定して使用する。
8 節電・省エネ こまめな消灯を実施する。(昼休みの事務室、トイレ、応接、給湯室等)
9 節電・省エネ インバーターなどによるモーターの回転制御を実施する。
10 節電・省エネ 機械設備などは休止時には電源をOFFにする。
11 節電・省エネ 暖房便座の温度を低めに設定し、使用後はフタ閉めを推進する。
12 節電・省エネ 照明の点灯箇所や電球管本数を削減する。
13 節電・省エネ ボイラーなどの廃熱利用を実施する。
14 節電・省エネ ヒートポンプを利用する。
15 節電・省エネ 建物に2重窓や複数ガラスなどを設置して断熱性を向上させる。
16 節電・省エネ 太陽光発電などの再生可能エネルギーや燃料電池設備を導入する。
17 節電・省エネ 給湯設備を遮断加工などによって省エネルギー化を進める。
18 節電・省エネ 省エネルギー型エアコン設備を積極的に導入する。
19 節電・省エネ LED照明、インバーター照明など、省エネルギー型照明器具を使用する。
20 節電・省エネ 太陽熱エネルギーを給湯や暖房に利用する。
21 節電・省エネ 太陽光エネルギーを自家発電に利用する。
22 節電・省エネ コージェネレーション(発電時の廃熱利用)システムを導入する。
23 節電・省エネ デマンドコントロールの導入により電力のピークカットに努める。
24 節電・省エネ 高効率給湯器を導入する。
25 節電・省エネ ボイラーなどは低空気比運転などの熱管理を実施する
26 節水 節水意識の向上のため、蛇口付近に「節水」などの標識を貼る。
27 節水 蛇口に節水コマを設置する。
28 節水 雨水貯留タンクの設置などにより雨水活用に努める。
29 節水 雨水利用を推進する。(打ち水、洗車など)
30 節水 使用済み水の再利用(循環使用、打ち水など)に努める。
31 節水 節水型の家電製品・水洗トイレなどの使用に努める。
32 節水 水道配管からの漏洩を定期的に点検する。
33 紙減量 会議用資料や事務書類を簡素化する。
34 紙減量 両面印刷・両面コピーをする。
35 紙減量 A4用紙などによる文書のスリム化に努める。
36 紙減量 プロジェクターなどの活用で、会議資料は可能な限り配布しない。
37 紙減量 コピー用紙の裏面利用をする。
38 紙減量 電子メディアなどの利用によるペーパーレス化をする。
39 紙減量 カタログやパンフレット類を必要以上に受け取らない。
40 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 簡易包装の推進、多重包装を控える。
41 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 通い箱(繰り返し納品する場合の容器)を作り、梱包材を減らす。
42 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 納入業者などに対して梱包材料の持ち帰りを要求する。
43 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 缶、ビン、ペットボトルなどは納入業者の引き取りに努める。
44 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 仕入れ計画を徹底して、余剰品の削減に努める。
45 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) びん・缶などの分別回収ボックスを配置し、ごみ分別を徹底する。
46 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 量売り・バラ売りの推進などにより、包装紙・容器・トイレなどを削減する。
47 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 廃棄物管理表(マニフェスト)をもとに廃棄物の適正処理を確認する。
48 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 再使用又はリサイクルしやすい製品を使用、購入に努める。
49 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 包装・梱包などの削減・再利用を推進する。
50 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 廃食用油の石鹸やバイオディーゼル燃料などへの再利用に協力する。
51 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 各種廃棄物のリサイクル化をする。
52 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 金属屑、紙屑、廃液などの回収、再利用を徹底する。
53 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) リターナブル容器に入った製品を優先的に使用・購入・販売するよう努める。
54 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) 詰め替え式の容器・製品の販売に努める。
55 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) コピー機、プリンターのトナーカートリッジの回収とリサイクルを進める。
56 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) レジ袋削減のためマイバッグ利用を推進する。
57 ごみ減量(リデュース・リユース・リサイクル) マイ箸、洗い箸利用を推進する。
58 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 整理・整頓・清掃を推進する。
59 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 事業所周辺の緑化や清掃など環境整備に努める。
60 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 地域の環境活動に積極的に参加する。
61 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 資材購入に当り、環境配慮のチェックを行う。
62 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 環境に配慮されたエコ商品の購入に努める。
63 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 小型・軽量化により、資源使用量の最小限化をめざす。
64 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 製品の長寿命化をめざす。
65 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 製品の使用過程でのエネルギー削減をめざす。
66 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 再生資源の積極的利用に取り組む。
67 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 素材の選定、部品の点数削減などにより、解体しやすい構造をめざす。
68 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 使用後の製品回収に取り組む。
69 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 環境に優しい商品を定め、その販売に取り組む。
70 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) ユーザーに環境保全型商品に関する情報提供を行う。
71 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 従業員が環境保全上の資格、能力などを保有できるよう養成する。
72 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 顧客に自社の環境活動の取組みについて広報し、理解と協力を求める。
73 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 従業員の環境教育プログラムを保有する。
74 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 環境活動に必要な情報が適切に伝達される仕組みを整備する。
75 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 環境対応の組織(役割分担や責任、権限など)を明確にする。
76 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 法令規制などの整備をする。
77 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 環境活動に必要な作業手順や運用基準を定める。
78 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 契約などに環境配慮の条項・管理を組み込む。
79 エコ活動(開発・販売・管理・環境保全体制) 顧客や発注者に対し、環境保全の提案をする。
80 自動車対策 エコドライブを推進する。
81 自動車対策 ハイブリッド自動車・電気自動車などの次世代自動車の導入を推進する。
82 自動車対策 最新の排ガス規制や騒音規制に適合した車への代替に努める。
83 自動車対策 車の走行距離、燃料の使用量を記録・管理し、車の使用を極力控える。
84 自動車対策 運転方法の配慮(急発進・急加速・空ふかし排除・アイドリングストップ)を徹底する。
85 自動車対策 定期的にノーカーデーを設定する。
86 自動車対策 自動車の使用を控える。(自転車の活用や電車、バスなどの公共交通機関の利用等)
87 自動車対策 最大積載量に見合った輸送設定を実施する。
88 自動車対策 共同配送、帰りの荷の確保に努める。
89 自動車対策 発注・輸送の計画化・平準化に努める。
90 自動車対策 近くからの通勤や近くへの移動は、自転車を利用する。