子どもエコエコ講座 夏休み特別授業
7月31日(木)10時から、大関先生の司会進行で平成26年度の子ども環境教室の「子どもエコエコ 講座:特別授業がスタートしたよ。
この講座は夏休みの自由研究講座対応講座でこの後は、エコセンターの小林理事長より、地球温暖化やエネルギーのお話しがあり、頑張って授業を受けて欲しいと激励のあいさつがありました。
●そして、この講座の先生たちの紹介と受講者の自己紹介をして特別授業が始まりました。
今年の授業タイトルは「ムダムダ電気の調査隊」と題して、家庭で「子どもがリーダー」となり家庭内での電気のムダをなくしていこうという授業です。
●まずは、地球温暖化の仕組やその影響について学びました。電気をつくる時、大量の化石燃料が使われ、その異郷で二酸化炭素が放出されることが温暖化の一つの原因と学びました。
●さぁ~、実験だ。みんな、実験での注意をまもり、実験に取組んでいたよ。
「おお!!色が変わってきた。すご~い!!なぜだ。」
「ほとだ!!おもしろ~ぃ!!」
・この実験は人の吐く息の中に二酸化炭素が含まれているかの実験です。みんな、地球人でした。
●今日の授業の振り返りで理解度テストをしています。
みなさん真剣に取り組んでいましたよ。
明日かあいよいよ、ムダムダ電気調査開始です。
=みんな、楽しそうにやっていま~す。=
●次回も楽しみに、しいていてください。
2014年07月31日