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子ども体験教室 昆虫ふれあいウォッチング

2014年8月2日、親子のための「昆虫ふれあいウォッチング」が葛西臨海公園で開催されました。

まずは、全員で集合写真。バックには公園のシンボル「大観覧車」が見えます。

朝からとても暑いですが、みんなで昆虫探しを「がんばるぞー!」

 

セミの抜け殻が多く見られる木の下で。昆虫網のはるか先ではアブラゼミやミンミンゼミなどが大合唱していましたよ。

 



案内人の高橋さんが、シャチホコガの幼虫を発見してくれました。

がの仲間ではとてもきれいな色です。そのあと、シャチホコガの成虫も発見しました。

 

 

昆虫研究者の小島さんが集合前に発酵したバナナの昆虫トラップを仕掛けてくれました。さっそく、カナブンやシロテンハナムグリがかかっていて子供たちは、このサプライズに大興奮でしした。

 

 

池の周りにはたくさんのシオカラトンボがいました。飛んでいるトンボは捕まえるのが難しいんですよね。

みなさん、トンボに夢中になって池に落ちないよう気をつけてくださいよ。

 

 

刈り残した草の中から、昆虫の鳴き声が聞こえます。姿は見えませんが、そこにいることはわかるんですよね。

さて、鳴き声の主はなんだったのでしょうか?ぜひ、葛西臨海公園に足を運んでみてください。

 

 

観察会の最後は、ショウリョウバッタやエンマコウロギがたくさんいる草地です。

網を持った子供たちは時間を忘れてバッタやコウロギを追い回していました。

 

 

参加した親子の感想

「葛西臨海公園でこんなにたくさんの種類の昆虫がいるとは知りませんでした。子供も親もとても楽しく勉強になりました。」

 

開催者感想

「私たちの提言により、昆虫のために公園の一部で草を刈り残すなど活動の成果が現れています。これからも昆虫をはじめとする動植物の豊かな公園を目指して活動していきたいと思います。」

 

開催団体は葛西東渚・鳥類園友の会。

鳥類園の環境維持活動や動植物の観察会など、よりよい葛西臨海公園のために定期的に活動しています。

 

2014年08月02日