エコセンターブログ

子どもエコエコ講座 施設見学会

今日は、7月12日(土)

 「子どもエコエコ講座」の3回目で東京都水道歴史館に江戸時代の水道と現在の水道についてと水の大切さを学びにきました。

 

 

●その前に、日本で初めて江戸時代に作られた「水道橋 神田上水懸樋(かけひ)跡を見学しました。 

●東京都水道歴史館では、江戸時代の水道について、山本アテンダントさんの説明で当時の水道事業について学びました。

 

 

●江戸時代の次は、現在の水道についても学びました。

 山本さんからの質問には全問答えていてほめられました。

 みんな、一生懸命にメモをとり、がんばって学んでいました。

●見学の後に、全員で記念撮影をしました。

 

 

●東京都水道歴史館の施設見学の後は文京区の町並の環境や歴史について少し散策して見ました。
●ここは文京区で一番、大きな「クスノキ」です。樹齢600年以上で幹のまわりが8.5mもあります。

●今、説明している所は、「石川啄木の喜之床跡」です。

●東京大学にも行って見ました。

 

●東京大学の食堂で昼食と取りました。どれにしようかな!

 

 

●東大の「健康と医学の博物館」で 東大生の研究成果についてのデモストを体験しました。大変、おもしろく楽しかったです。 

 

●帰りは、東大オリジナル記念品を購入しました。

●今日は、暑かったけど、みんな元気で楽しい授業ができました。

 ご参加していただきました、みなさん、おつかれさまでした。、


2014年07月12日